コンピュータ設計論
コンピュータ設計論
教科書:D.A.Patterson and J.L.Hennessy(成田光彰訳)「コンピュータの構成と設計第5版上、下」(日経BP)
教室:
授業内容
第1回 コンピュータの抽象化とテクノロジ(アーキテクチャ)
第2回 コンピュータの抽象化とテクノロジ(技術)
第3回 コンピュータの言葉(ハードウェアの演算)
第4回 コンピュータの言葉(数の表現)
第5回 コンピュータの言葉(命令の表現)
第6回 コンピュータの言葉(論理演算)
第7回 コンピュータにおける算術演算(加、減、乗、除)
第8回 コンピュータにおける算術演算(並列処理と算術演算)
第9回 プロセッサ(論理設計とクロック方式)
第10回 プロセッサ(パイプライン処理)
第11回 プロセッサ(データハザード、制御ハザード)
第12回 容量と速度の両立(キャッシュ)
第13回 容量と速度の両立(仮想マシン、仮想記憶)
第14回 並列プロセッサ(マルチコア)
第15回 並列プロセッサ(マルチプロセッサ・ネットワーク・トポロジ)
授業の進み具合によって内容が前後することがあります.