日経テクノロジーOnline:ビッグデータに効くFPGA
日経テクノロジーOnlineのエディターズ・ノートで,ネットワークコンピューティング学講座の取り組みが紹介されました.
日経テクノロジーOnlineのエディターズ・ノートで,ネットワークコンピューティング学講座の取り組みが紹介されました.
4月13日~15日に横浜情報文化センターで開催された国際会議,COOL Chips XVIIIにて
M2 野村君がFeatured Poster Awardを受賞しました.
【発表タイトル】
Stubborn Cache: A Novel Strategy for Repeating Thrashing Access Patterns
2014年12月に開催されたICD/CPSY共催学生・若手研究会にて,修士二年の城間君が優秀若手研究ポスター賞を受賞しました.
【発表タイトル】
「コンテンツピース毎のアクセス頻度によるWebキャッシュ機構の
4月13日~15日に横浜情報文化センターで開催される国際会議,COOL Chips XVIIIにてM2 野村君がポスター発表予定です.
【発表タイトル】
Stubborn Cache: A Novel Strategy for Repeating Thrashing Access Patterns
吉永研究室は,日本ラッド株式会社とビッグデータ領域でのFPGA活用推進で国立大学法人電気通信大学と提携しました.
日本ラッド株式会社でプレスリリースが出ています.
日本ラッド 、ビッグデータ領域でのFPGA活用推進で電通大と提携(PDF:501KB)
その他,各社から報道されています.
3月25日 ネットワークコンピューティング学講座のM2の11名が修了しました。
大学院学位記授与式では、入江研の力が、専攻総代として登壇し、目黒会賞にも選ばれました。
また、スーパー連携大学院の修士課程を終えた、吉永研の須戸はイノベーション修士サーティフィケート、
吉永研の中島はイノベーション博士候補サーティフィケートを取得しました。
夜には講座スタッフ及び学生で追いコンを開催し、恩師のスタッフやM2の先輩方への記念品の贈呈が行われました。
入江先生も今年度を以て電通大を退職し、研究室から12名が旅立ちます。
12名の皆様のこれからの活躍に期待です。
2015年03月06-07日に奄美大島で開催されたETNET2015のCPSY研究会で,
3次元プロセッサのフロアプランに関する,入江研M1村田くんの発表がありました.
村田 篤志,稲場 朋大,吉見真聡,入江 英嗣,吉永 努:「TSVモジュールの配置最適化アルゴリズムの提案」,電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 114, No. 506, pp. 43 — 48, Mar. 2015.